英語での鳥の言葉

Luke

こんにちは、イギリス生まれ・東京在住、英語教師で作家のLukeです。今週、僕が書いたオノマトペ(擬態語・語音後)についての本 が出版されました。是非チェックしてみて下さい!
今日は、鳥について英語を書きます。 イギリスの鳥種類とアメリカの鳥の種類は大分違うから、そページを分割して、三つのページになってしまった。 
できるだけ、日本人が馴染んでいない鳥は写真を投稿しました。
Wing
Feather
Bird’s nest 鳥の巣
Chick 雛 ヒヨコ
Chicken coup 鳥小屋
Beak 嘴 クチバシ
Tail feathers 尾羽
Pigeon
Buzzard のすり
Hawk 鷹 タカ
Eagle 鷲 ワシ
Crow カラス
Song bird 小鳥
Baby bird 雛鳥
Bird cage 鳥かご
Dovecot 鳩小屋
the bird spreads its wings 鳥は羽を広げる
the bird flies away 鳥は飛び去る
the bird pecks at the feed 鳥は餌をつつく
the bird catches a worm 鳥はネズミを掴む
the bird makes a nest 鳥は巣を作る
the bird rears its young 鳥は雛鳥を育てる
she feeds the bird 彼女は鳥に餌をやる
the birds are singing 鳥が鳴いている
the birds are twittering/ the birds are chirping 鳥が囀っている

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記事を書いたLukeについて

英語の教師と作家。父はイギリス人、母はアメリカ人。イギリス生まれ、13歳でアメリカへ。卒業後はワシントンDCで記者。現在東京に在住。著書に『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『とりあえずは英語でなんと言う?』 (大和書房)、など。NHK基礎英語1と婦人公論の連載。